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This is ストックのフェールゲージ アルヨ。
タンクの上にモッコリ♪ 旧車はココもガソリンの給油口でした
シンプルなデザインで個人的には好きですが、取替えちゃいます |
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バッテリーゲージ付きフェールゲージ パッケージ写真
自分は買ってないけど、同じ形のフェールキャップも販売されているね |
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パッケージを開封したところ
左側:ビニール袋に包まれたキット 中央:ゲージ本体
その他に英文の説明書が付属してんねん |
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EFIを含む数種類のModelに対応するべく、複数のPartsが同梱されまふ。 親切だ
参考までに、'02FLSTFで使わなかったPartsは写真 赤丸で囲んだ物。 |
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作業に入りましょう!
タンクを下から覗いて... @配線の留め金を緩める「よいしょっと」 A配線のクランプを外す「おりゃー」 Bソケットを外す「でやぁーっ」 ※掛け声は重要です |
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分離した配線明るいところへ引っ張り出す
忘れていたけど、万一の事態に備えてバッテリーの端子を外しておく事をオススメします。 |
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ソケット裏側のセコンダリーロックを開く
クリアキンのKITには替えのソケットが付属しているので、強引にドライバーでこじ開けるも良し。ストックのゲージを使いまわす気が無ければ配線ごと ぶった切っても良し。 |
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先の細い物を使ってソケット正面からピン下の穴の爪を押し下げ、後ろからピンを引っぱり出します。
黒とオレンジ、二本分ね!! |
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ソケットからピンを抜いた状態。 |
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ストックのゲージを引っ張り出します。その際、絶対回さない事!
黒いゴムブーツに包まれたギボシ2個(センサー側、黒と黄色の配線)を外せば、完全にゲージを取り外す事が出来ます。 |
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外されたストックのゲージ。
今までお疲れ様でしたm(_ _)m
ゴムパッキンは流用するので、外しておきましょう。 |
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クリアキンのゲージ裏に、所望のプレートを取り付けます。 EFI用とかのも付属していますが、タンクから外したストックのゲージと同じワイヤリングがなされたプレートを選択すればOKだと思います。
ちゃんと説明書めってが!? |
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ストックから外したゴムパッキンをはめます。
本当は、新品のモノに交換すべきでしょうが.... とりあえず |
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クリアキンのゲージのギボシをセンサー側と接続。 絶対にショートしないよう、ゴムブーツはしっかり被せるのじゃ。
黒とオレンジのワイヤはゴムチューブでまとめて「ギアガの大穴」に突っ込む... |
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ゲージを真っ直ぐ押し込んで固定
かっちょいいいー |
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タンク下の抜け穴から出てきたワイヤは、新品のソケットに突っ込みピンを固定する。
ここで、注意しなければいけないのが、メス側のソケットと接続する時に極性が一致するよう、黒とオレンジのワイヤの位置を間違えない事。 入念に確認したつもりが、自分は一回間違えました |
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写真分かり難いけど....
タンク下でソケットを接続し、留め金でワイヤを固定。
これで完成ですわ |
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イグニッションSWをONにすると格好良く光るわ光るわ(笑)
上段が燃料ゲージで、下段が電圧ゲージ
最近は走行時にタコと電圧計ばっかり見てて、スピードメーターは滅多に見てません(^^; |